浦島太郎のBombolone

考えてないでやってみる。

α6600を持ち歩く

通勤時に、先日手に入れたα6600を鞄に忍ばせる。いつもよりも増した重みは、どんな写真が撮れるんだろうという期待に見事に打ち消されるものだ。当初、通勤時にはSEL20F28をつけて気軽に撮影しようと考えていたが、品薄で、これだ!というものがなかったので保留。キットレンズとして手に入れたSEL18135。当面この組み合わせで写真を撮っていこう。

朝はだいたい6時45分前後に家を出る。写真を撮ることができるのは、地下鉄の駅までの道のりと、下車してから職場までの間。時間はあまりない。人目も気にはなる。それでも、「撮りたい」はたくさんある。


今までのX30とセンサーの大きさが違うからか、写りが別物。腕が上がった錯覚に陥る。騙されてはいけない。現代テクノロジーのおかげなのだ。